検査システム

外観検査ユニットi-WRIST(NTN株式会社)

i-WRISTは、2自由度(折れ角θ、旋回角φ)の角度を制御するモジュールです。人の手首のようななめらかで高速な動きと、半球状の広い可動範囲を実現し、対象物のあらゆる面にカメラを向け、傷・汚れ・打痕を効率よく検査します。

検査事例

  • アルミダイカスト部品
  • 樹脂製品
  • 金属部品
  • 機械加工部品
  • ステンレス部品
  • ギヤ
  • 自動車部品
  • 鋳造品
  • シャフト

検出可能な欠陥

  • 鋳巣
  • 異物
  • 加工不良
  • バリ
  • 打痕

検査内容

複雑形状の検査

広い可動範囲により、入り組んだ箇所や奥まった箇所にもカメラを向けることが可能。
ワーク形状が複雑になるほど、i-WRISTは真価を発揮。

タップ穴内部の検査

タップ穴の内部など、一方向だけでは検査が難しい箇所も、自在な姿勢変更により内部まで確実に検査。

平面・曲面を複数方向から検査

平面だけでなく、曲面に対しても姿勢を変えながら、複数方向からの高速検査が可能。

ワークを回転させながら複数方向から検査

固定カメラで検査できないワークに対しても、ワークを回転させながら、視点を自在に切り替えることで、コンパクトな構成で検査。